◆ My Accord CL1

私の新しい相棒、HONDA Accord GH-CL1 euro-のページです。

変:2006/7/23
記:2006/7/17

2006/03/25日、新しい相棒が私の手元にやってきました。
もちろん既に生産は終了していますから、中古車です。
埼玉から遠路はるばるやってきてくれました。

先代愛車と同じ、GHシリーズのアコードで、同じインディゴブルー。
自ら選んだ事ですが、複雑な思いも抱きました。
しかし、乗ってみると、先代とはまるで性格が違います。
先代がピーキーでナーバスだったのに比べ、0.2Lの排気量の増加が、トルクに余裕を与えています。
(もちろん私が軽量フライホイールなどを先代に与えていたため、というのもあるのですが。)
前オーナーによって無限バイザーを与えられただけの、ほぼノーマルの車は、CL1という車の素性を明らかに私に教えてくれました。

この新しい相棒と、またサーキットに行くかどうかは、決めかねています。
一緒に走りたいとも思う反面、もうあんな目には遭わせたくない、大事にしてあげたい思いもあります。
感傷といえば感傷ですが、難しい選択ですね。


初代...DAIHATSU MIRA(一年)
二代目..HONDA DOMANI 1.8L(おおよそ四年)
三代目..HONDA Accord GH-CF4 Si-S(2000/07/01〜2006/04 五年と半年)
四代目..HONDA Accord GH-CL1 euro-(2006/03/25〜)

 ・サーキット
  最近はじめました。と言っても、2002/11以降でたった5回ですから、まだまだこれからですが(笑)。
   No.001 鈴鹿南コース(晴)
   No.002 TSタカタサーキット(雪)
   No.003 阿讃サーキット(雨)
   No.004 鈴鹿モーターランド(2003/08/14 雨)
   No.005 鈴鹿モーターランド(2005/12/28 曇)<--先代亜子

   先代亜子の事もあり、サーキット走行を再開するかどうかは現在悩み中です。

 ・追記
  2006/07/23 画像追加。NEW
  2006/07/17 画像アップはしばらくお待ち下さいませ。雨が多くてなかなか写真を撮る機会がありません。

Accord GH-CF4 euro- の変更点です。

インテリア系
 ・ラジエタシュラウド
NEW
DogHouse ラジエタシュラウド
先代亜子より移植しました。
 ・バイザー
NEW
無限ドアバイザー
購入した時から付いてました(笑)
 ・ペダル
NEW
無限ペダル
購入した時から付いてました(笑)
エクステリア系
 ・リアスポイラー
NEW
TRD チェイサー用 後期 流用(ワンオフみたいな感じ)
オークションで購入し、ホンダの工場にてウィングを切りつめてもらってトランクの幅に合わせました。
これを付けているアコードはそう無いのではないだろうかと、密かな自慢ポイントではあります。
側面から見て無限風のウィングといえば、コレしか見あたらなかった、というのが最大の理由です。(無限は既に生産終了していたので。)
ボディ強化系
 ・タワーバー
NEW
フロント&リア
sleepy』さんの制作されたフロント&リアタワーバーです。
先代亜子より移植しました。
足回り系
 ・ホイール
NEW
YOKOHAMA AVS model5 17inch ブロンズ オフセット45
先代亜子の履いていたDogHouse オリジナル鍛造ホイールは4穴ですから、当然新しいホイールを探すしかありません。
当初から頭にあったのは、無限の17inch MF10 か、YOKOHAMA AVS model5 でした。
残念ながら、これまた無限のMF10は生産終了しておりまして、model5に自動的に決定しました。
といっても、これまたmodelT5の登場時期とかぶっていて悩み所でしたが、画像を見た瞬間にmodel5に決定しました。
シックに、渋く決めたい私としては、ブロンズのチョイスは外せないところ、という理由もありましたが。
 ・タイヤ
NEW
BRIDGESTONE POTENZA RE-01 (215/45ZR17)
先代亜子より移植しました。
 ・ブレーキ
純正
いつか変えるかも知れませんが、サーキット走行を念頭に置く必要のない今、純正でも問題ない、という結論です。
 ・車高調
NEW
QUANTUM 車高調 DogHouse Setting
本来はCF4 SiR用のセッティングなので、ユーロの特性にマッチしているのかどうか判らないのですが、
これまたサーキットに行くわけではないので、そう大きな問題はないだろう、という結論です。
推奨車高通り、−35mmで、フロントが指一本、リアが指2本はちょっと無理、というのは先代亜子の時と同じです。
先代亜子より移植しました。
吸排気系
 ・マフラー
NEW
無限 スポーツエギゾーストシステム(SiR-T 用)
ユーロR用のテールエンドの細工がどうしても納得いかず、SiR-T 用をチョイス。
当然性能的にはマッチしていないだろう事は覚悟してですが。
よく言われるように、長穴加工が必要でした。
今のところベタ踏みする機会がないので、本当に性能的にどうなのかが判らないのが困りものですが、
見た目と無限ブランドへの信頼で馬力アップという事にしておきます(爆)
慣れの問題かも知れませんが、先代ではリアピースのみだったので、音の変化に戸惑っています。
ぶっちゃけると、無限だというのにうるさい気がします。アクセル開度は一定なのに、ブォォォ、と室内に音が入ってきます。
ま、慣れたらなんて事はないかも知れません。
 ・エアクリ
NEW
DogHouse インテークシステムKit
これは、これだけで5馬力のアップが見込めるというスグレモノです。
ただし、遮熱/エアダクトの導入をしなければ、エンジンルームの熱気を吸うことには変わりがありません。
エアダクトと遮熱板を自作したいです。
先代亜子より移植しました。
 ・エキゾーストマニホールド
NEW
マキシムワークス製 CL1用
特に踏み込んでいない上に、吸排気を全部まとめて付けたので、インプレッションしようがありません。(馬鹿ですね
 ・スロットルボディ ユーロRスロットルボディ J'S Racing ビッグスロットル
点火系
 ・プラグ 純正そのまま
いつか変えるかも知れませんが、これまた純正で今のところ不満を感じていません。
 ・プラグケーブル 純正そのまま
いつか変えるかも知れませんが、これまた純正で今のところ不満を感じていません。
コンピュータ系
 ・ECU 純正 ECU
 ・サブコン TRUST Greddy e-manage
先代亜子からの移植予定品です。
予定であって、いつするとかは決めていません。極端な馬力志向もどうかという気が最近しているので。。
 ・メータ類 テクトム CMX-100
永井電子 Ultra Speed Monitor
先代亜子からの移植予定品です。
ディーラーの手違いにより、既に付いているはずが、付け忘れていたそうです。
これまたいつになるやら判らなくなっています。
今後変更したいモノ
 ・ラジエータ 通称ヤフオクラジエータ(ウイング工房製)サーキット走らないならいらないかな。。
 ・エンジン リフレッシュ&チューンまだいらないでしょ。
・・・誰か私を止めて下さい(汗・・・。